フォーティーンのドライバー

クラブメーカー、フォーティーンのドライバーについて、口コミ評判や商品の特徴をまとめました。

長尺ドライバーと言えばフォーティーンのドライバー

フォーティーンドライバーは長尺と言えば、このドライバーという認識がある程、長尺シャフトとのマッチんが非常に良いドライバーの開発を進めるメーカーです。

以下、フォーティーンのドライバーについてご紹介していきます。

フォーティーンのドライバーの特徴

ヘッドスピードの強さが売り

フォーティーンのドライバーは長尺がメインということもあり、ヘッドスピードが上がりやすくゆっくりと大きく振っていけば飛距離を伸ばしやすいです。

また重心が深く、球も上がりやすいという特長があります。

一方、長尺でありながらネット軸周りMIが小さめでヘッドを返しやすく、振り遅れしづらいといった工夫がなされています。

一発の伸びが非常に大きく、この長さに慣れればミート率が上がって平均飛距離を伸ばしてくれることでしょう。

フォーティーンのドライバーの口コミ評判

大きく振るだけで飛距離が出る

フェースが黒く構えたときにスッキリ感がないと感じるものの、大きく振るだけで飛距離が出ている感じがあり、好評価。

コストパフォーマンスが高い点も魅力的です。

参照元:GOD(https://lesson.golfdigest.co.jp/gear/catalogue/driver/gca000006541301.html)

長尺ドライバーなのにこの安定感

見た目がシックで高級感があり、打感も柔らかく、それでいてどこまでも飛んでいくような飛距離性能を持っています。長尺でありながら方向性のまがりが少ない安定感もポイントです。

シャフトに見栄を張らず、自分にあったものを選んでいくとよいと思います。

参照元:GOD(https://lesson.golfdigest.co.jp/gear/catalogue/driver/gca000006541301.html?page=2)

軽く感じます

重量があって長尺のドライバーを選んだのですが、結構軽く感じます。ヘッド後部が熱い設計でボールが上がりづらいかと思いましたが、かなりボールが出ます。

参照元:GOD(https://lesson.golfdigest.co.jp/gear/catalogue/driver/gca000006541301.html?page=4)

フォーティーンのドライバーの商品例

CT-518

フォーティーン_ドライバー製品画像

画像引用元:フォーティーン公式HP(https://www.fourteen.co.jp/products/wood/ct-518/)

ヘッド素材/フェイス素材 記載なし
ヘッドの体積 445cc
ロフト角/ライ角/フェイス角 9°、10.5°、11.5℃/58°
重心高・距離・角・深度 記載なし
価格 63,000円(税抜)~

CF-218

フォーティーン_ドライバー製品画像

画像引用元:フォーティーン公式HP(http://www.maxsoulgolf.com/products/fourteen_driver_cf218.html)

ヘッド素材/フェイス素材 記載なし
ヘッドの体積 170cc
ロフト角/ライ角/フェイス角 17°/56.5°
重心高・距離・角・深度 記載なし
価格 40,000円(税抜)
CHECK
実際に振ってみた!
飛ぶドライバー3本の飛距離

HSやHCの違う三人のプレイヤーそれぞれが、3本ドライバーを実際に試打してみました。

Lindy

シャフト開発の匠・CRAZYが生み出した、シングルを目指すためのドライバーのようです。

最高飛距離 255yd

Lindyを
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MAXIMAⅡ typeD

リョーマがこれまでのデータの粋を集めて作り出した、集大成ともいえる製品です。

最高飛距離 228yd

MAXIMAⅡ typeDを
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NEW egg 5500

プロギアが何よりも「やさしさ」を意識して開発した、アベレージ向け製品です。

最高飛距離 217yd

NEW egg 5500を
公式HPで詳しく見る

令和の飛ぶドライバー
検証動画をチェック!